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選んだ蔵書でココロが“読める” 首相の本棚「外交」ゼロ?(産経新聞)

 ■歴史、落語論…「理想」と「息抜き」

 悩む人は読書にヒントを求めたがるもの。鳩山由紀夫首相の公邸の本棚にも、政治資金問題などで連日強いられる“針のむしろ”からの脱却の鍵を「理想追求」で見いだしたい心境がにじむ。ただ首相が先月まとめ買いした28冊に、米軍普天間飛行場移設問題で難航する外交関連はない。本選びを手伝った編集工学者の松岡正剛氏に首相の読書傾向について聞いた。

 首相は年明け、長年の友人である松岡さんに蔵書選びを依頼した。松岡さんは都内の書店・丸善にプロデュースした「松丸本舗」に案内したという。

 首相がまず手に取ったのは、フランスの思想家ジャック・アタリの「21世紀の歴史」と「金融危機後の世界」。規制緩和、自由市場重視を「格差を生んだ原因」と批判する首相が、理論武装を狙っているとみた松岡氏は「ネオリベラリズムとは何か」(デヴィッド・ハーヴェイ)を勧めた。これが施政方針演説の「人間の幸福を実現する経済をつくり上げる」という訴えにつながった、と松岡氏は推測する。

 首相は幕末、明治を外国人の目を通して見た「逝きし世の面影」(渡辺京二)なども選んだ。松岡氏は「新しい資本主義、新しい公共は鳩山さんの最大の関心事。本気で勉強したいと思ったのでは」と指摘。首相は日本が目指すべき「国のかたち」を模索していると感じたという。

 息抜きには「談志 最後の落語論」(立川談志)。また「お気に入り」と公言する、昭和10年代の満州が舞台の漫画「虹色のトロツキー」(安彦良和)も自らレジに運んだそうだ。

 一方、松岡氏は「外交関係はなかった」と後になって気付いた。公邸での読書のときくらいは、直面する現実の問題から離れたいという、これも「理想主義」の一環か。

 松岡氏は「鳩山さんがあまり疲れないように、思索が深まるきっかけぐらいは応援したい」と今後も読書のお手伝いをする考えだが、「本を読む時間、今はないだろうなあ」。

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